
12日の夜は会社の先輩、同僚とjajoukaさんへ
コンセプトは、
「モロッコのプロカント(古道具)をこよなく愛する、
パリ在住日本人のアパルトマンの一室をイメージした空間は
旅の空気感漂う街の隠れ家」
以前、別の場所でやられていたお店はもう少し広かったのですが、
新しいお店はカウンターにテーブル席が一つ。
でも、ハコがせまくなった分、
そこに収まるべきモノやコトを厳選したであろう店主さんは、
一回り、大きく(?)落ち着いて見えました。
一年後、三年後、この素敵なお店は、もっともっと洗練されて
いくような気がしました。
四条と五条の間の、とても静かな街並に、
ひっそりとこぼれる明かりは、
日常で通える人にも、
非日常で訪れる人にも、
その夜から先、心に残る灯火になるのではないかと思います。
とても美味しくて、楽しい夜でした。
先輩&同僚とのおしゃべりが楽しすぎて、店主さんと
中々会話もできず、でしたが、
元気そうだったので、良かったです。
また、いつか、訪れるのが楽しみなお店です。
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