
京都の夕日を一望できるところへ引っ越す、と言っていた人へ
引っ越し祝いの品を送ることにしたので
それに添えるカードを描きました
地震がなければ、京都で直接渡す予定だったのですが
でも、贈る私と受け取る相手と
生きているのですから、それで十分
それにしても
「京都の夕日を一望」とは、何ともうらやましいことです
そしてやっぱり、私が絵を描く時に必要不可欠なのは
「誰か」の存在なんだと確信しました
葉書一枚の行く先を「一葉のゆくえ」と称して、
あることを、始めます
時間はかかると思うけど、焦らず、やり遂げたい
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