銀座6丁目で 静かに時を刻んでいる
店内の無数の時計がさす時間は
誰の時間でもないし
その人だけの時間かもしれない
誰の時間でもないし
その人だけの時間かもしれない
このお店では 「ものは使ってこそ」というオーナーの思いから
蔵にしまうような高価なアンティークの食器が
何とも自然に使われているが
何とも自然に使われているが
大切につくられた「もの」にはぬくもりが宿る気がする
心をこめて 生みだした人がいて
それを 美しいと思い 縁あって 手に入れた人がいる
その人が使い続けることもあれば
大切な人に贈られることもあったと思う
ぬくもりを抱く「もの」は 人から人へ 縁がつなぐところへ
時間を経て 受け継がれる
でも そんなこと気に留めないで
ただ
きれいなカップだなあと思い おいしいコーヒーを楽しんでもいいと思う

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